おやめいけのヘロヘロ酒日記

oyameike.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

本物のドブロク

先日の「百楽門」濁酒に続き
a0109453_22275336.jpg


本日、大倉本家・田中さんが「金鼓 濁酒」を
届けてくださいました。
(見た目にもお疲れの様子)
a0109453_22282364.jpg


この濁酒の「もと」は水もとといわれ、生米を木桶の水に浸け、
その中に柔らかく炊いた米を酒袋に入れ、中で揉んで糊状にします。
でんぷん質が溶けだした水を乳酸発酵させて、「そやし水」をつくります。
この際販売されている酵母の添加を一切せず、完全に蔵付酵母を取り込みます。

漉していない米粒の残ったドブロクです。
酒税法上も「雑酒」になります。
元々は、奈良県神社庁の委託で醸造されていました。
飲むというよりも、おかゆを食べる感覚のお酒です。
「火入れ」と炭酸ガスの残っている「生」とあります。


百楽門 濁酒 生原酒 1.8L 3150円  720ml 1575円
百楽門 濁酒 火入               720ml 1155円
奈良県御所市 葛城酒造

金鼓 伝承水もと仕込み 濁酒 19BY 1.8L 2500円  720ml 1250円
奈良県香芝市 大倉本家
原料米:岡山県産アキヒカリ 精米歩合:75% 日本酒度:-30~40前後 酸度:3.2前後 
アミノ酸度:3.5前後 アルコール分:12~13度(原酒に加水しています)
[PR]
by oyameike | 2007-11-30 22:28 | 地酒 | Comments(0)

バッテリーが

いつも赤信号でエンジンを切ってます。
最近、エンジンがかかりにくいなと感じてましたが
ついにかからなくなりました。
バッテリーがあがってしまい、
4時過ぎ頃に奈良百年会館から曲がった所で車がストップ。
JR奈良の線路をくぐる手前、右折車線を含め3車線あったのが幸い。
2車線の所だと夕方の混雑時に大渋滞を引き起こしていました。
修理を呼んで待つ間に、2軒の知り合いの酒屋さんが車を止めて
「どないしたん?」と声を掛けてくださいました。
一人で不安な時にほんと嬉しいものです。

小一時間ロスで配達が遅くなり申し訳ござませんでした。
[PR]
by oyameike | 2007-11-19 23:34 | 戯言 | Comments(0)

Land of Water 2003 

Land of Water 2003 天の戸 純米吟醸
a0109453_2351427.jpg

美山錦 精米歩合55%
昔は、秋田県内限定流通でしたが、
確かこの年から全国発売されました。
日付が'04、11。店の冷蔵庫奥深くに3年寝ていました。

期待して開栓。ほっ、ヘタッていませんでした。
ほのかな吟醸香、どっしりとした酸味があり
少し熟成香もあります。
冷やでは、吟醸香、酸味、熟成香がてんで別の方向へ行って
まとまりが無いという感じで、悪くは無いのですが特別良くも無い。

燗にすると、香りがやや突出してきますが、
酸味と顕わに曝け出された秘めやかな甘味との具合が良くなりました。

15度の方で置いておいた方が、ずっと熟成が深まって
良くなっていたかも。

秋田県平鹿郡平鹿町浅舞 浅舞酒造㈱
Land of Water 2003 天の戸 純米吟醸 1.8L 3150円
[PR]
by oyameike | 2007-11-17 23:05 | 地酒 | Comments(0)

酒類販売管理者講習

酒類販売管理者講習へ行ってきました。
3年目の再講習なので1:30~3:30で終了。
初の受講者は4:30まで。
主催は県小売酒販組合連合会で、
以前なにか意見はというので
「夫婦二人で経営している店は、昼から夕方まで
時間が取られると店が回らないので、夜にしてくれ」と
申しましたが、当然聞き入れるわけもなし・・

規制緩和で酒の免許が自由化になり、
販売場が多くなり、未成年の飲酒や飲酒運転事故が多く
未成年に酒を販売しないように年齢確認をしましょう。
ということらしいですが、
やってることが逆のようで。
法律でお酒を買う時は免許証などを提示するくらいのことを
決めたほうが簡単で早いと思います。
[PR]
by oyameike | 2007-11-15 00:06 | 戯言 | Comments(0)

小布施ワイナリー 新酒入荷 第二弾!

小布施ワイナリーから、新酒の第二弾入荷いたしました。
プリムールA,B,C と
醗酵ホイリゲ ドイツ系白とオーストリー系ロゼ
価格はプリムールA 1365円、他が1785円です。
a0109453_0272083.jpg


プリムールが各300本限定醸造、
醗酵ホイリゲが各400本限定醸造で、
当店への入荷はおそらく今回一発限りです。

小布施ワイナリー新酒は日本の甘口ヌーヴォーと一線を画すため辛口ヌーヴォーをプリムールと呼んでいます。
「ソガ ペール エ フィス」は国内の優良農家のワイン専用葡萄を選びドメイヌ物に匹敵するワインつくりを目指す部門です。

食の雑誌「Dancyu」12月号の特集が「1000円代のスグレもの
84本 ガブ飲みワイン」で小布施ワイナリーも選ばれております。
ちなみに当店取り扱いは9/84で打率1.07でした。
[PR]
by oyameike | 2007-11-11 00:27 | ワイン | Comments(0)

青潮

西酒造場(鹿児島・甑島)から祁答院蒸留所に
引き継がれたブランドです。
http://www.imoshochu.com/imuta/index.html
「明るい農村」霧島町蒸留所と同経営になります。

清涼感ある香りがすっと鼻を通りぬけて鼻孔の奥ではじけます。
味わいはややすっきり辛口で、スーッと口の中にしみわたり
一瞬「薄いかな?」と感じますが、後口に甦る甘味がとても
印象的です。
湯割りにしてもシャープですっきりと、爽やかな味わいです。

a0109453_22581892.jpg



㈱祁答院蒸留所よりのごあいさつ
「このたび、ここ北薩摩の緑豊かな祁答院(げとういん)の地に、
蔵を構え、焼酎の製造を開始することになりました。
仕込には古くからの製造の伝統を受け継ぎ、
「木槽(もくそう)」を使います。
また、「手造り麹室」にて麹と語り合い、手間をかけ、
心を込めてひとしずく、ひとしずく、大切に皆様にお届けしたい、
と考えています。地域に根付き、おいしい焼酎を造ることで、
皆様に喜ばれ、愛される蔵となるよう蔵人一同努力して参る所存です。手づくり、
木槽仕込みの焼酎は、来年2月頃に新発売します。
これから、どうぞ末永く宜しくお願い申し上げます。 
㈱祁答院蒸留所蔵人一同
[PR]
by oyameike | 2007-11-09 22:58 | 焼酎 | Comments(0)

池の露

春頃に行った焼酎バーで
そこのマスターと復活した「池の露」の話をしていました。

a0109453_235751.jpg

先日、そのマスターが御来店された時に憶えておられて
「少しですが」と持ってきてくださいました。

お湯割でいただいています。
甘いです。とげとげしさが全く無く、
柔らかでバランスも良くしっかりとした味わいがあります。
うす~い湯割りでいじめますが、
良く伸びて風味もしっかりと残っています。

QBB6P一年熟成チーズ、しか無かったのですが
チーズと芋焼酎は初めてです、
同時に口中でクチュクチュすると
焼酎の苦味、焦げ臭が立ちますが、
チーズのコクや味わいの残像が増幅されるようでした。
[PR]
by oyameike | 2007-11-08 23:06 | 焼酎 | Comments(0)

19BY新酒 梅乃宿 季づくりしぼりたて無濾過生原酒

本日、営業さんが案内に 来て頂きました。

*画像は昨年のものです。

11月2日蔵出しの今年のしぼりたて新酒です。
瑞々しい白桃のシロップ漬け、ライチの様な香りがします。
爽やかで溌剌としたフレッシュ&フルーティー、
ほんのりと甘味もあり、日本酒の苦手な方にも
受け入れていただけると感じます。

梅乃宿 季づくりしぼりたて 本醸造無濾過生原酒
使用米:日本晴 精米歩合:60% 日本酒度:+3 酸度:1.5
アルコール分:17.5度
1.8L 2310円  720ml 1155円
奈良県葛城市 梅乃宿酒造㈱
a0109453_0941.jpg

[PR]
by oyameike | 2007-11-01 00:13 | 地酒 | Comments(0)